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兵庫県姫路市
花と写真の教室shiu
オカ トモコ
少し自己紹介をさせていただきます。

 
高校生の時、部活で骨折入院した際、ステキな看護師さんに出会いました。
彼女との出会いがきっかけで、看護師の道へ。


救急外来や血液疾患病棟勤務。長期入院の患者さんが多い病棟。20年以上だった今でも患者さん達の顔やご家族の様子、話した内容まで覚えているほど。死生観について深く考えさせられた時期でした。


その後、看護師からステップアップし、助産師の資格を取ろうと決めました。おそらく人生の中で一番勉強した一年でした。いつ寝ていたのか思い出せないくらい昼夜問わず勉強し、この頃から、学ぶ楽しさに目覚めていきます。


助産師として産婦人科病院に勤務。上司や同僚に恵まれ、また毎日おめでとう!と笑顔が飛び交う職場で充実していました。


その産婦人科病棟ですが、ご家族が持ってくるカメラで生まれた赤ちゃんやママを撮ってプレゼントをするという事をしていました。その写真がママやスタッフから好評で、いつしか病棟のカメラ係に。


ちょっとこだわって、一眼レフで、しかもモノクロ写真を撮るようになり、引き伸ばしてプレゼントするとママに大変喜ばれるようになりました。


それから、メキメキと写真熱が上昇し、ついには写真専門学校に通うまでに。正社員からパートになり、昼間は病院勤務、夜間は写真専門学校と、姫路から大阪まで2年間毎日通学するという二足のわらじ生活がスタートしました。


若さゆえに出来たことで、今なら考えられません。


学生時代は、まだフィルムの時代。今のデジタルカメラのようにその場で撮影したものを確認できません。現像、プリントをして初めて撮影したものがわかるという緊張感。その不便さのおかげで、その時期、カメラの基礎知識を沢山学びました。


卒業後は、平日は病院、休日はブライダルやアニバーサリー撮影の仕事をしていました。そして、結婚、出産を機に、さすがに二足のわらじ生活はできず、病院勤務のみ行うようになりました。


そんな折り、人生で初めて試練を味わうことになります。


2人目の子供が生まれてから、いつものように病院勤務をしていた際、突然倒れてしまい、即入院となってしまったのです。


日に日に動けなくなり入院がしばらく続きました。この頃は原因が分からず、今でもあまり思い出したくないほどの恐怖の時期でした。


いったい私の身体に何が起こっているのかとただただ怖かった、、、その後、病状は同じでしたが一旦退院。しかし、身体は痛く、バランスが取れず、、、


小さい子供達は主人の実家に急遽引越し、私は子供たちと離れて実家で静養することになりました。次第に悪化し、気づけば自力で歩く事が難しくなり、ついには寝たきりになっていました。


と同時に治療法が確立されていない疾患を告げられ絶望を味わいました。


寝たきりになったことより活動的な私にとって、何もできなくなってしまうのではという事が恐怖で仕方なかったです。


そんな辛い折り、友達がある日、花束を持ってお見舞いに来てくれたのです。そしてその花は、私の大好きなお花屋さんのものでした。


強く胸を打たれ友達の前でポロポロ涙が溢れたのをよく覚えています。すると、あくる日もまた彼女が花を持ってきてくれたのです。


今度は、お花屋さんのものではなく、お庭で摘んできた野花でした。


弱っていた私を気遣って、その日は何も言わず玄関にそっと置いてくれていました。一番弱っている時に静かに、でも力強く心で寄り添ってくれた友達。


この時ほど、人の温かさやありがたみを噛み締めたことはありませんでした。そして同時にお花の持つ力にも随分励まされました。


花は人を元気にしてくれる



そう強く感じた瞬間でした。


そこから、クヨクヨするのをやめました。もう一度、歩けるようになりたい。小さな子供達の為にも、お母さんなんだから、頑張らないとと。


まず気持ちを切り替えて、杖を買い、歩く練習をスタートさせました。治療と並行して、少しづつ歩く距離を増やし、来る日も来る日も実家のまわりを杖を使い歩きました。


近所の人たちにも、随分励ましてもらいました。まだ杖生活でしたが、それでも幾分痛みが落ち着いてきて、半年後、子供達と一緒に暮らせるようになった時は夢のようでした。子供達や家族もよく頑張ってくれました。


そこから、療養のため病院勤務も一旦辞め、主人の田舎でスローライフを送るようになったのです。


自然豊かな田舎暮らし。慣れないことも多かったですが、おおらかに毎日ゆったり過ごし、気づけば義母の畑の片隅で、お見舞いでもらったような野花を栽培し始めていました。


そしていつしか自家栽培したお花で自宅にいながらできるドライフラワー雑貨を作るように。さらに、花の興味が年々加速しドライフラワーだけでなく、生花アレンジメントのスキルをUPしたいと強く願うようになっていました。


そんな折、たまたまInstagramでみたパリスタイルのI'llony flower schoolが認定校スクールの一期生を募集していたため、同じ学ぶならしっかり学びたいと受講を決意し資格を取得。


さらに、花の写真をもっと素敵に美しくとりたい。そしてこんなに動けるようになったのだからと、思い切ってフォトスタイリングを受講。


カメラ操作には自信があったのですが、スタイリングが全く自信がなかったので、まっさらな気持ちで学びなおしました。


そして晴れて日本フォトスタイリング協会 1級インストラクター修了&フォトスタイリスト取得。


一時はもう寝たきりなんだと絶望した日々。


こんなに回復して、こうして皆様に花や写真の素晴らしさを伝えられる仕事がまた出来ること、夢のように感じています


私は、花やフォトスタイリングのスキルをお教えすることで、あなたの新しい人生のきっかけを応援したいと考えています。


学んだスキルはあなたの人生の可能性を広げます。


そのあなたが創るスキルは、ただ物を売る、集客につながる事柄だけにとどまらず、あなたからまだ違う誰かに幸せや可能性を広げていく、いわば幸せが連鎖するものだと考えています。


あなたの新しい一歩を踏み出す勇気に伴奏して私は応援したいと思います。


最後に、美しいお花や写真に触れることで内面から美しくなってくださいね。

きれいなものは心を癒す



分からないところを質問しやすい少人数制指導で、着実にスキルアップすることができます。

まずは楽しみながらいっしょにトライしてみましょう。


どうぞ気楽に体験会にお越しください。


長文でしたが最後まで読んでくださってありがとうございます。

資格
正看護師
助産師
I'llony flower school認定校・ 講師
日本フォトスタイリング協会 フォトスタイリスト
 

受賞歴
在学中、ニューヨークで撮った写真が選ばれギャラリーで展示。
5才の巨大くも膜下嚢胞という疾患をもった男の子と家族を撮影したドキュメント写真で平間至賞 受賞。